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非進学校から東大に受かるには人と同じ勉強法では通用しない

今回は、非進学校の人が東大に合格するために必要な勉強法について説明します。

地方や非進学校から東大に合格するためには、まずはそれがどれだけ難しいことかを知らなければいけません。詳しくは次の記事をお読みください。その難しさを理解して初めて勉強を始めることが出来ます。

普通に勉強していては東大には合格できない

非進学校の人は、普通に勉強しているようでは東大には合格できません死にものぐるいで勉強する必要があります。

普通に勉強しているだけで東大に合格できるのは、超進学校の生徒だけです。なぜなら、進学校は学校や塾の授業、周囲の仲間のレベルが東大合格するのに十分な水準に達しているので、そこに合わせているだけで東大に合格できます。

しかし、非進学校の人は周りに合わせて勉強しているようでは周りと同じ進学先にしかならないでしょう。少なくとも、毎年東大に30人以上合格するような超進学校でない非進学校にいる限りは漫然と勉強してはいけません。私はこのような非進学校の人たちを対象としています。

なぜ超進学校の人は東大に余裕で合格できるのか

さて、超進学校の人たちはなぜ漫然と勉強しても東大に合格できるのでしょうか。その秘密は次の点にあります。

  • 大量の問題や演習を長期間重ねている
  • 中学受験で鍛えられているため、処理能力が高い

これらの素養や練習を重ねている人は、ただひたすらに学校や塾の言うことを聞いて勉強しているだけで東大に合格できます。元々の才能があり、そこに大量の訓練を重ねるので盤石な学力になるからです。中学受験で鍛えられている経験も重要です。

しかし、非進学校の人は中学受験も高いレベルまで極めているわけではないため大量の問題演習をすると処理できずに潰れてしまいます。自分のキャパシティーを超えた練習を闇雲にやっても仕方がないのです。

そのため、発想を逆転させる必要があります。非進学校の人は、

少ない問題から本質を掴んで最も効率的に勉強する

ことをしなければ、東大には合格できません。

これは、実際に私が高校に入ってから東大合格を目指して勉強を始めたときに肝に銘じていたことです。

私は中学校も地方の公立でした。決して中学受験をしたわけでも、東大を目指す中高一貫校に通っていたわけでもありません。そのため、高校に入学したときには都会の中高一貫校の生徒と比べて大きく勉強が遅れてしまっていたのです。

そのことに気づいたのは、私が高校生になってからでした。私は高校の3年間で勉強の遅れを取り戻す必要があったのです。大量の問題練習をこなす時間も余裕もありません。

そこで、私は発想を転換しました。都会の中高一貫進学校に勝つために、大量の問題練習をするのではなく、最小限の問題数を徹底的に理解することで実力を最大効率で上げることにしたのです。そうしなければ、幼少期から訓練を重ねてきた進学校の人たちに勝つことが出来ないからです。

結果的にこの方針は大成功し、私は高校2年生の夏頃には模試の偏差値は80を超え、都会の進学校の人たちに負けるとも劣らない成績を取ることが出来るようになりました。発想の転換こそが私を東大へと導いてくれたのです。

非進学校の人は、進学校の人と同じ勉強をしていても東大に合格は出来ません。それどころか、途中で潰れてしまい東大どころでは無くなってしまうでしょう。

少ない問題演習でもその本質を徹底的に理解することで応用問題を解くことが出来るようになり、東大にも合格できるのです。

自分のキャパシティーが足りないのに分厚い問題集や膨大な問題演習をこなそうとしている人は、今一度自分の勉強を見直さなければいけません。その方法が本当に自分に合っているのかどうか、見極める必要があります。私の経験上、ほとんどの人はこの方法では伸び悩むことが分かっています

本質を捉える勉強、これこそが本当の勉強です。

 

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岡田

ラディカル高校数学管理人の岡田です。地方公立高校から一浪して東京大学理科一類に合格。現在工学部在学中。都内で塾講師として高校数学を教え、100人以上の生徒を見てきました。自分の経験を活かして高校数学をわかりやすく教える活動をしています!

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