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地方の非進学校の私が東大に合格できた逆転勉強法

日本最高峰の大学である東京大学。日本中で知らない人はいない本校は、受験生なら一度は合格を夢見る最難関大学です。

今回は、この東京大学に非進学校から合格するための勉強法を解説します。ただし、具体的な科目や方法の内容論に入る前に、まずは東大を目指すために必要な心構えと現状についてお話します。

非進学校からでも東大に合格できる!

私は某県の公立高校出身です。母校から東大に合格するのは年に4、5人程度。全く合格しないわけではありませんが、進学校と胸を張って言うには足りない水準です。進学校と呼ぶには、毎年2桁は余裕で東大に進学できないといけません。まさに、私自身が非進学校から東大に合格した経験を持ちます。

私は高校時代に東京大学合格を目指し猛勉強を始めました。現役のときには残念ながら不合格となりましたが、一浪の末に東京大学理科一類に合格しました。

東大合格者の6割が中高一貫進学校出身

東大に入学してから驚いたのが、クラスメイトのほとんどが全国に名の知れる超進学校や名門校出身者ばかりだったことです。クラスが40人程度だったのですが、私のように東大合格者数が1桁の高校出身者は5人程度だったと思います。

実際に、東大合格者の6割は東京を始めとする都会の中高一貫進学校や、都立高校などの超進学校、名門校出身者で占められていると言われています。

私は、日本を代表する大学として、東京大学の学生はより全国から幅広く集まって欲しいと切に願っています。進学校出身者や都会の人だけで東大が埋まるようになれば、その歪みは必ず悪い影響として出てくることでしょう。多様性こそがこれからの日本と東京大学を支えるはずです。

当ブログは、優秀ながら非進学校や地方にいるために環境や勉強に悩んでいる全国の高校生のために始めました。優秀な高校生が一人でも多く全国から東大に集まってもらえるように頑張りたいと思います。

なぜ非進学校から東大に合格できないのか

全国には無数の高校がありますが、どうして東大合格者の分布が大きく偏り、進学校とそうでない高校に別れてしまうのでしょうか。多くの原因がありますが、私は次の2つの原因が主だと考えています。

  1. 学校に東大を目指す校風がない
  2. 塾や予備校がない

例え都会に高校があったとしても、その高校に東大を目指すような校風がなければ東大を目指そうとは思わないでしょう。周りに仲間がいなければ頑張ろうとは思えないのが人間です。

地方の場合、本人にやる気があったとしても東大に対応できる塾や予備校が通塾可能範囲内になければ合格の難易度は大きく上がります。これは地方の人にとって非常に不利な条件です。

東大を目指さない学校は勉強が遅れている

学校に東大を目指す校風がない、つまり多くの生徒が東大を目指すような学力を要していない学校では、東大を意識した授業というのはありません。これは実際に私が経験しているのでよくわかりますが、地方の非進学校の授業というのは、都会の超進学校と比較して何倍も遅れています

ただし、これは当然で、もし多くの生徒が東大を目指さないような学校で東大向けの授業をやっても何の意味もないどころか、多くの生徒は脱落してしまい教育としての体をなさないでしょう。そもそも、東大向けの授業ができる教師すらいないかもしれません。

学校はボリューム層の学力に合わせざるを得ないので、必然的に授業はより易しく、進度の遅いものになります。多くの生徒にとってはそれでよいのですが、もしも本気で東大を目指すのなら、そこから脱しなければいけません。学校の進度に合わせていては、仮に東大に合格できる素質があったとしても、その素質を無駄にしてしまうでしょう。

実際に、私は学校の授業はほとんど聞かず、自分で塾に通って勉強していました。学校の授業が東大の合格に役立ったことはほとんどありません。東大に合格するために必要なことはすべて塾で学びました。学校の言うことなど聞いていては東大に合格など出来ないのです。

周りに東大を目指す仲間や、実際に東大を卒業した教師がいないと、東大に合格することがどれだけ難しいことかを実感できません。具体的にどのように勉強したりすればよいのかがわからないのです。これが地方の非進学校から東大に合格できない最大の原因です。

環境のせいにするのは言い訳がましくて嫌う人もいますが、同じ素養を持っていても東京にいるのと地方にいるのとでは周囲の環境水準のレベルに格差が生じていて、地方の人にとって不利な条件になっていることが現実です。

地方からどうやって東大へ行くか

地方にいるだけで東大を目指す上では不利ですが、だからと言って引っ越したりするわけにもいかないので、地方の人は自分の置かれた環境の下で努力するしかありません。

実際に、私は地方の出身ですが、周りに有名な塾や予備校はありませんでした。進学校でもないので、東大を卒業した教師もいなければ、家族や知り合いにも東大出身者はいません。東大を目指すのならば、自分で勉強法を見つけ、実践する必要がありました。

ただし、私の場合はたまたま幸運にも東大を目指す人のための進学塾があり、そこに通塾することで東大に合格するための実力をつけることが出来ました。この塾がなければ、私は東大には合格できていなかったでしょう。この塾については、別の記事でも詳しく触れます。

しかし、このような塾が全国どこにでもあるわけではありません。むしろ、他のどこにも無いかもしれません。そこで、私は全国の東大を目指す受験生の役に立てるように当ブログを運営しています。

当ブログは学校の授業のように決まったペースやカリキュラムがあるわけではありません。やる気がある生徒は、どれだけ早く進めたり読んだりしても構いません。そのため、学校の授業の進度が遅くてもその遅れを取り戻すことが可能です。

地方で周りに頼れる教師や塾がない人は、当ブログで独自に勉強を進め、都会の中高一貫進学校に追いつき、抜かしていくことが東大に合格できる唯一の道です。

当ブログの内容は、実際に東大に合格し、また塾講師として高校生に数学や物理を指導している私の知見と経験を余すところ無く記しています。ぜひ有効活用してください。

 

 

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岡田

ラディカル高校数学管理人の岡田です。地方公立高校から一浪して東京大学理科一類に合格。現在工学部在学中。都内で塾講師として高校数学を教え、100人以上の生徒を見てきました。自分の経験を活かして高校数学をわかりやすく教える活動をしています!

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